大平雄也こがね屋本店 店主
相手にとって自分はどんな存在なのか
意識して動くようにしています。
店主としての業務内容を教えてください。
基本的には人と物、時間、お金、約束を管理しています。その中で、お客さん、お店のスタッフに、この店の良さだったり、会社の良さを知っていただいて、このお店・会社を好きになってもらうことを意識しています。
どのような経緯でHUMAXへ入社しましたか?
前職では営業から現場監督までいろんな仕事をやっていました。その中でも飲食業が一番、働いていて心を動かされるというか、すごく楽しかったな、みたいな思い出があったので、改めて挑戦したいなと思い、入社しました。
改めて挑戦した結果どうでしたか?
接客してる時に、お客さんの喜ぶ姿がリアルで見ることができる、自分のお店のスタッフがお客さんから褒められるところを見ることができる、みんなでお客さんを喜ばせようという一致団結感が、一番強く現場で感じられたので、やっぱ飲食だな、と自分は思ってます。
これからの夢や目標を教えてください。
白銀屋・こがね屋、さらにヒューマックスという会社を、ブランドとして大きくしていきたいと思っています。また、その中で雇用は必ず拡大すると思うので、いろんな人と関わっていくことで、その人の人生に貢献できる、影響を与えられる自分に成長していけたらと思います。
店主とはどのような存在ですか?
カッコつけるわけじゃないんですけど、「器」だと思ってます。より魅力的な器だったら、人を巻き込めるんじゃないかな、と。呼べる、というか。お客さんもそうだし、他のスタッフも「この店主かっこいいな」と思ってもらえたら、すごくいいんじゃないかな、と思ってます。あとは、大きさとか深さとか、頑丈さというところで、人をより支えられる、守れる人材であってほしいというか、自分もそれを目指してるので、店主は器かな、と思ってます。
「店主になりたい」「独立したい」「会社を大きくしたい」
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